実習生再来!!今年発!!イライラ爆弾投下!?

言語聴覚士の国家試験を受けるためには,臨床実習を受ける必要があります



この臨床実習では実際の臨床で使用する知識が必要となり,



知識を駆使し,患者さんの問題に立ち向かい解決策を練っていく作業が必要です



しかし,国家試験では基礎医学,臨床医学,臨床歯科医学,音声・言語・聴覚医学,心理学,音声・言語学,社



会福祉・教育,言語聴覚障害学総論,失語・高次脳機能障害学,言語発達障害学,発声発語・嚥下障害学,聴



覚障害学と幅広い知識が必要となります














今回送り込まれた学生さんは2名



男女となりました



この学生さんたち



1人は知識があるものの,性格に難があり



もう1人は性格は良いものの,知識がないという



両極端な学生さんでした



この学生さんたちですが



それぞれの個性を生かしながら頑張りを続けていました














しかしながら



実習に来る前に国家試験の勉強しかしてこなかったという…



1人の学生さん



広く浅く勉強してきたようです



最終実習でしたが知識が少なすぎ1週目で学校に引き取っておうかと



思っていましたが…



人間性は悪くないので考慮しつつ実施しました…



結果,4週後,途中のリタイヤとなってしまいました…















もう1人の学生は無事に実習終了



もう1人は体調不良でのリタイヤであったことと



知識も少なく,患者さんにも迷惑をかけることを考慮し



さらに,2ケ月後に再開することとしました~



2ヶ月後にした理由は…



さらに送り込まれる学生が終わりで



受け入れることとしました~(涙)



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まとまって書かれています
学生さんが報告書を書くのによく使用されています

父死す!?超決戦終結!!ラストチャンスは一度だけ!!

脳卒中は、発症から間もない時期に高い死亡率を示し、30日で12%が亡くなります




さらに、脳卒中は寝たきり状態など重い後遺症を持った人が早く死亡します




1年目の死亡率は20%で、75歳以上の高齢者では35%が死亡します




生存している人でも寝たきりの人が8%、部分介助が必要な人が18%になります…














発症から付きっきりの看病を始めて1週間が経ちました



状態も心拍数,血圧など安定した数値が続くようになりました



また鼻からの管が入り,ボトルからの栄養が胃に入るようになりました




一応,急変のある1週間を経て何とか大丈夫だろうということで




一時帰宅することになりました



しかし,呼吸状態は変わらず荒く,肺炎の心配が残っていました














その後,帰宅2日目の朝



手首からの脈が取れないと母から連絡があり



仕事場から就業時間前に急いで病院へ向かいました



このときは入院先の病院からの連絡はなかったのですが…



病院に駆け付けた時は



呼吸の乱れ,血液中の酸素濃度の低下が見られました



このままの症状が昼まで続き家族が全員揃いました















その後…




父が倒れてから始めての「あ~」という発声とともに




けいれん発作が起こり,状態が一気に悪化




15時15分に返らぬ人になってしまいました…





おそらく病院からの連絡を待っていたら父の死目には会えなかったでしょう




母に感謝です




父の必死な戦いの中




最後の瞬間に立ち会えたこと…よかったです…



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看護師さんが愛用しています

新入社員は実習生!?新卒ST1名入職!!

組織を活性化するためには




1に新卒採用




2に人事異動




3に教育研修だという…




新卒採用とは「経営戦略」を推し進めていくための人事戦略




新卒採用実施の理由は




組織の維持存続と強化(活性化)





将来の幹部有望・コア人材の確保





年齢等人員構成の適正化




実習生を受け入れるメリットは




人物評価期間を有効に利用できる
















今年は久々に新人を取る手続きを踏んだ




今回は経営戦略でリハビリ提供を増加させたいということが第一に挙げられた




さらに,付加的ではあるが,産休者が1名出るということもあり




確実に1名は必要であった



しかし今年はリハスタッフの需要がどの病院からも多く



なかなか今年は採用者が決まりにくい現状であった



幸いうちに来ていた実習生がうちの病院を逆指名してくれたため



実習生がうちの病院に入職が決まったようである











思い起こせばこの実習生,動き自体は機敏で軽快であった





しかし知識は…国試に合格するか




非常に危ういと思われました





結果は…見事に合格!!




晴れてうちのスタッフとなりました~
















国試に合格すればあとは知識を入れていくだけ




この一年でどれだけ成長出来るか!この一年でどれだけ成長させられるか!!




他のスタッフも巻き込み組織を活性化させ




さらに強いチームにできるよう勝負の年にしていきたいと思います





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父倒れる!!衝撃の脳出血!!生死を懸けた超決戦!!

わが国の死因の第3位は脳血管疾患



脳血管疾患は脳梗塞と脳出血,クモ膜下出血に代表される脳の病気の総称です



1974年を境にして脳梗塞のほうが脳出血より死亡率が高くなっています



脳出血の減少は、食生活などの生活習慣が変わり



高血圧の治療が広く行われるようになったためと考えられます



そんな脳出血…












2010年3月24日に父が救急搬送されました



意識不明の重体…診断は脳出血…半信半疑のまま現場に駆け付けました



父はICUにおり,酸素マスク,点滴姿でベッドに横たわり



自発呼吸はできていましたが呼吸も荒く,苦痛の表情



心拍数,呼吸数,血中酸素濃度,血圧などかなりの変動



Japan Coma Scale(意識レベル)では



Ⅲ-200 痛み刺激で手足を動かしたり、顔をしかめたりするレベルでした














このような状態でしたが…




みんな揃ったよ!!起きて!!と声を掛けをすると




両腕を曲げ勢いをつけて起き上がろうとする動作が見られた!!




一瞬意識が戻ったか!!に思えたのですが…意識戻らず…




継続して状態は変わらなかった…




この日から我々の闘病生活が始まった…













視床~脳幹の出血から意識障害が発症



瞳孔が開いた状態のままだが自発的に呼吸は可能



今後よくなっても植物状態との説明を受けた



1週間は急変の可能,呼吸機能の低下の可能性が指摘された…



私の出来ることをしようと決意!!



病院で父に付き添い共に闘うこととした!!






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言語聴覚士国家試験決着!!合格者の行方は!!

平成11年に第1回の言語聴覚士国家試験が開催



今年第13回目の国家試験が開催されました




今回は受験生2374名で合格者1645名でした(合格率69.3%)




これで世の中に言語聴覚士が18960名




合格率トップ3は第1回87.9%,第10回69.5%,第13回69.3%…




ワースト3は第5回42.0%,第2回42.4%,第3回49.1%…









ここで我がスタッフで合格率トップ3,ワースト3を比較すると




1年目は…知識量はワースト3の方が多かったかもしれないくらいで




さほどかわりませんでした




そこで1年目の過ごし方を比較した場合




ワースト3の方は独学と研修会




トップ3の方は独学と研修会,他のスタッフへの相談と発表をしていきました~









3年後の成長率は




トップ3の方が成長率は高く,ワースト3の方が成長率が低かったです




他の色々な要素はあると思いますが




ワースト3の方は知識のインプットのみ




トップ3の方は知識のインプットとアウトトップをしていったこと




この違いが大きく現れた結果ではないかと分析します




意見を交換することで知識の確実性が増し




さらに新たな発見でより知識が広がっていくと推測されます









進んで質問・発表することで




更なる知識を得ることが出来




成長率を高めると思います




成長したい方は




是非進んで意見交換をしていくことをお勧めします




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東日本大震災発生!!その後の変化は!!

2011年3月11日14時46分18秒




東北地方太平洋沖地震が起こった




日本観測史上最大マグニチュード9.0を記録した




大津波,液状化現象,地盤沈下など広大な被害




建設物の全壊・半壊・停電・断水




さらに,原子力発電所への被害も出た









我が地域でも震度5




その後,




ガソリンスタンドのガソリンが消え




コンビニの食料品が消え




原子力発電所の被害に伴い




交通機関の運休そして計画停電も始まった



しかし1~2カ月後には状態もほぼ落ち着き




ガソリン,食料品などは落ち着いた










しかし東北地方の被災,原発の被害は収まらず{%恥ずかしい…




がれきの山の撤去,義援金の配布,仮設住宅など




なかなか復興への国などの支援が進んでいない




原発では土壌汚染,放射能漏れ,節電を余儀なくされ




避難所生活をしなければいけない人々が




いまだに存在している









多くの善意が集まり義捐金,ボランティアなど



東北への支援が送られました



被災者の方々には今より良い生活が送れるよう



一日も早い復興を願います



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恐怖インフル襲撃!!撃破なるか!!

インフルエンザの治療としては




内服薬のタミフル,吸引式のリレンザが有名ですが…




吸引式のイナビルと




点滴薬のラピアクタが




2010年度から治療法として追加されました~












38°台の高熱,咳,痰とダルさに襲われた朝



高熱ということもあり病院にいきました…



インフルエンザ検査キットでは陰性



(発熱後24時間以内に検査を受けても陰性の場合がある)



このため,風邪薬を飲むようになったのですが…



インフルエンザの場合治療法が風邪とは異なるので~



翌日,再度検査を受けると…



インフルエンザ陽性!!



治療法を決めることに…












治療法は大きく3種類,内服薬,吸引式,点滴薬



治療期間は内服は5日間,吸引式は2日間,点滴は15分!!



すかさず点滴治療へ15分で終了



しかし5日間にも熱が引かずさらに再点滴治療へ



その後,熱は治まり咳のみとなり




今回のインフル襲撃を点滴2発で撃破!!










インフルエンザの治療法は増加し選択肢も増えてきました



しかし,1度で治る方もいれば2度必要なときもあるのだと



体験できた今日この頃でした~


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実習生その後…!!成長に感動!!!

お陰様で昨年度までの4年間で



23名の実習生に出会えました



この中で私が担当した学生は11名!!




実習合格者は8名!!(合格率72.7%)




言語聴覚士国家試験(平成23年合格率69.2%)よりも易しい!!












合格を出した8名の実習生さん




大丈夫か不安だった子もおりました~



知識はボーダーライン,人間性はボーダーラインを下回る…



さあどうするかと悩み悩み…悩みに悩んで出した結果は…




大きな成長を期待しての合格へ!!
















1年後再会…著変なし…




判断を誤ったかと思いました…




その後,国家試験合格,その子は言語聴覚士となり社会へ




1年が過ぎ…再会…




なんと…見違えるほどの変化が…




確実な成長の跡が~しかもボーダーを上回る成長!!




感動させられました~!!














人は変われると改めて感じさせられました~




合格にしてよかった~と感じたと同時にほっとしました~




今年度現れる実習生は3名



成長出来る実習生がであってほしい…




と感じさせられる1例でした~




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第6回同窓会閉幕!!そして役員卒業!!

2004年より1年に一度




卒業生対象に同窓会を開いていました~




今回で第6回目になりました




その中,私は役員として計4年関わってきたのです




この役員が私のイライラを爆発させ




このブログを立ち上げるきっかけとなりました




ある意味感謝するべき同窓会なのかもしれません











6回目の開催は約30名程度集まって下さった中




症例発表を4題実施してもらいました




小児・成人,病院・老健などの方々が




発表して下さいました~









全体としては良かったのですが…



役員の緩慢動きが…



私をイライラさせてくれました



慣れない作業であったことはわかります…



もう少し力を入れてほしかった…











やはりこの同窓会は私をイライラさせてくれる



原動力の同窓会



私は今回を持って同窓会役員から身を引くこととなりましたが



今年度の役員方々の健闘をお祈りしています



私はさらにイライラさせてくれる場所を探し



原動力を創造していきたいと思います


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同期勉強会!!テーマ「失行性失書」!!

どうもイラSです


今回は失行性失書の話です


失行性失書

文字の形態を完成するために必要な字画・筆順が記録された運動プログラムの障害

内言語障害は認めない

書字動作は極めて緩慢

写字であっても逐次書きをしたり自己修正が見られる


仮名の連続的要素を含む字や曲線部分で困難

いわゆる書字に現れた行為障害である


失行性失書に類似する症状に構成失書がある

違いは図形構成能力が保たれているどうか



失行性失書は図形構成能力は保たれている



今回の症例については失語症,構成障害があり純粋型ではなかったが

文字の模写に比べ,図形の模写の方が保たれていた



このことから,失行性失書例として発表されたと思われた



Baxter ら(1986)がideational agraphia として報告した失行性失書の症例

失語,失読,失行,構成障害がなく,失書については,アルファベット26 文字を刺激とする

書字課題で書取では障害が顕著であったが,写字ではほぼ全ての字を正しく書けた

さらに,構成や描画課題の結果から,

この症例には視空間スキルの障害が認められなかったので,

書字の運動要因のみの障害に起因する「純粋」な失行性失書として,現在まで度々引用される


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ふれあい勉強会!!テーマ「筋委縮性側索硬化症,多系統委縮症と拡大代替コミュニケーション」!!

どうもイラSTです



今回は変性疾患の話です



筋委縮性側索硬化症(ALS)と多系統萎縮症(MSA)の二症例に



拡大代替コミュニケーション(AAC)を導入した話です



共に進行していく疾患であるためコミュニケーションをとりにくくなっていく



この症例に対して口頭ではない新たなコミュニケーション方法を確立して



コミュニケーションを取りやすくするように働きかけたという話



しかし,症例は新たなコミュニケーション方法を導入しようとしたときには



必要性を感じておらず導入が上手くいかなかったようでした



もう一例は家族があまり関心を持っていなく



家族の協力という部分が上手くいかない例でした



新たなコミュニケーション方法の導入は症例が必要と思わないと使用しようとは



思わない



いかに必要性を感じてもらうこと,使用についても簡単にできるものであるかが重要だと思われる



また日常一緒にいる家族の協力も大事で,聞く姿勢を持つことなど協力して頂く



必要がある



家族もご本人にも新たな方法でのコミュニケーション成功体験が次のコミュニケーション



さらにその次のコミュニケーションを生んでいくであろうと感じました~



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2010年度第二回役員会!!

さて,今回は今年度の役員会の話…




なかなか先を見通すことが出来にくいのは仕方ないのでしょうが…




葉書を同窓生に出したら




何人同窓会に来るのか気になりますよね




出席表を渡したのできっと感ずいてくれるはずと思いましたが




表を忘れるとは…




ん~




初めてのことですからわからないのはわかりますが~




質問せずに出来なかったと言える感覚が




いまいちわからないですな~




危機感などないのだろうか…



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第13回言語聴覚士国家試験!!当日!!

今日19日は国家試験でしたね




皆さま全力を出し切れましたでしょうか~




合格発表は3月28日午後2時からとあって




今はやり切った感がみなぎっていることでしょう




ゆっくり休んでください





お疲れ様でした~



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言語聴覚士国家試験過去問題3年間の解答と解説〈2011年版〉
大揚社

ユーザレビュー:

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2011年第二舞台!!「臨床家アンケート」!!

どうもイラSです



今回は,2011年第二舞台で発表した「臨床家アンケート」についてで~す




もちろん言語聴覚士の臨床家アンケートとった結果を報告したという会でした




臨床家の視点という部分のアンケート




臨床のやり方ですね




それぞれのエビデンスを抽出




どのような視点もって臨床に臨んでいるのかを調べてみました~




結果やはり機能視点を中心として観ていることがわかりました




という感じのことを発表した訳ですね~




反響はまずまずととっていいでしょう!!



なんつって~




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2011年1月初舞台!!テーマは「立方体透視図を6つの楕円で描画した症例」!!

1月の初舞台は










院内の勉強会でした~









テーマは構成についてなんですが








なかなかの症状が認められた症例がいたので









報告してみました~










構成に必要な要素の自体の障害があり










当然構成が崩れてしまっているということが










検査でわかりました~










のようなことを報告してみました





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2011年で御座います.今年のイライラは…

2011年になりましたね





今年もなんとか頑張っていかなきゃいけないなと





思っています





昨年はツイッターをはじめ





ツイートしてみたり





M-1のネタを書いてみたり







R-1出ようか考えてみたり






してきましたが~







今年の目標







としては~






新ネタをかいていくことと





舞台にどんどん出て行こうかと思っています





新ネタを1カ月に1本書いて





舞台は1カ月に一回は出るように





していきますよ~




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学生撤収!!

今年の学生も終わりました~




今回も2名学生が来ましたが




ん~人としての力量が不足しているというか…




なかなかSTになる自覚がないというか




遊びに来ているような感じ




残念な結果になってしまいましたが




まだ三年生ということで成長を期待しています




刺激を受けて変化があればよいと思います



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リハ科全体勉強会!!テーマ「第55回音声言語医学会」!!

どうもイラSです


今回はリハ科全体勉強会の話です


全体勉強会でもなんと発表することとなり


こないだ行ってきた


音声言語医学会の話をしました~


今回は院内勉強会とは内容を少し変え


特別講演に絞り


構文の責任病巣の話を


どんな症例にどんな内容で実施したかを中心に


発表してみました~


終了後に他部門からの質問もあり


反響を得られたのでよかったです~



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院内勉強会!!テーマ「音声言語医学会VS神経心理学学会」!!

今回は院内勉強会の話です


週一回実施している院内勉強会ですが


今回はイラSの発表だったので


こないの間行ってきた


音声言語医学会と神経心理学会を比較しながら伝達しました~


開催地の比較,講演の比較,発表数の比較等を行っていきました


他分野の新しい知識がほしいなら音声言語医学会


レアな知識がほしいなら神経心理学会


とまとめ


結局互角ということで私の発表は終わりました~


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